阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
最下段から22ページの4目予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業の1節予防接種健康被害調査委員会報酬3万円及び8節の委員費用弁償1万円でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種後に体調不良等により入院をされた方から健康被害調査の申請がありましたことから、調査委員会開催に伴います委員報酬及び費用弁償の計上でございます。
最下段から22ページの4目予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業の1節予防接種健康被害調査委員会報酬3万円及び8節の委員費用弁償1万円でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種後に体調不良等により入院をされた方から健康被害調査の申請がありましたことから、調査委員会開催に伴います委員報酬及び費用弁償の計上でございます。
最後に、ご質問の4、(2)の①、接種後の体調不良等の相談体制についてお答えいたします。燕市では、新型コロナウイルスワクチン接種に関する相談窓口を設けております。電話または窓口で体調不良や後遺症などの各種相談を受け付けております。相談体制につきましては、平日8時半から午後5時15分となっております。時間内であれば、予約不要でいつでもご相談いただけます。
さらに、接種後に体調不良等が発生した場合においてもしっかりと対応できるよう、市の相談窓口について周知するとともに、市の担当者が直接状況をお聞きし、必要に応じて県の相談窓口をご案内するなど、適切な相談体制を構築することとしております。 次に、積極的な勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方へキャッチアップ接種の対応についてであります。
あわせて、保育園を利用する保護者の皆様に対して簡易検査キットを配布したところ、急な発熱や体調不良等の際にいつでも家庭で検査ができるという安心感を得られたと多くの喜びの声をいただいており、感染拡大を未然に防ぐための対策の一助として大きな役割を果たしていると考えております。
利用者の方、今現在体調不良等の報告は上がっていないということですが、利用者の方々に対して、今は安心に使えるんだという周知はされていると思いますが、より一層ですね、安全なんだということを市民の皆さんに報告していってほしいなと思います。 ほかの入浴施設に無料の入浴券を配布をしているということですが、これについて期限というのは定まっているのか、大体何人ぐらいの方に配布されたのかお聞かせください。
◎健康保険課長(今井一彦) 産前産後応援助成事業の内容でございますが、この事業の目的は妊産婦が体調不良等により産前産後に家事または育児の援助等を受けた場合にその費用の一部を助成することにより、妊産婦の心身の健康を維持するとともに、経済的な負担軽減を図ることを目的としておりまして、具体的には家事、育児などの援助については1回300円、それから助産師による沐浴などの指導につきましては1回1500円、両方合
教職員の休憩室につきましては、更衣室内において横になれるスペースを設けている学校が一部ありますが、ほとんどの学校では施設に余裕スペースがないため、体調不良等により横になりたいときは保健室を利用するなどで対応しております。 以上であります。 ◆9番(長谷川有理君) 答弁ありがとうございました。再質問させていただきます。
◎佐藤 学務課長 1次検査を受けた中で要精密検査となった方ですが、ただこの28年度の事業の中では、今ほどの2,169人というのは2年生だけなんですけれども、この前の年、平成27年度に2年生であった生徒がその年に体調不良等で受けられなかった場合、そういった場合に限って28年度に3年生でありますが、血液検査と一緒ですので、希望すると受診できるものでございまして、実際平成28年度には3年生で受けた方が2,169
◎こども教育課長(吉越哲也) 緊急時、調理員さんが体調不良等になったときのことですが、直営のときは今ほど議員がおっしゃったとおり、各学校で代替の方をあらかじめ確保してありまして、その方にお願いをしておりました。現在の受託業者の関係につきましては、近隣県内含めまして118カ所ほど受託をしている事業所がありますので、その全体の中で代替の確保をしておりまして、その中で回していくという考え方が一番です。
◆五十嵐良一 委員 やはり保育園ですと、子どもですので、その日の体調不良等が当然あると思うんですけれども、嘔吐ですとか汚してしまうこともあると思うんですけれども、そういった部分についての衛生管理といいますか、対応というのはどういうふうになっているのかお伺いしたいと思います。
翌年度、25年度も、同じくこの元気なまちづくり事業補助金、今度、チャレンジ部門に申請して、35万円の交付決定を受けたんですが、ちょっと、代表者の方の体調不良等もございまして、辞退されたという経緯がございます。 ○議長(霜田 彰) 佐藤議員。 ○24番(佐藤 和典) やめたということで、何かそのほかに理由があれば大変なことなんですけども、体調不良ということで理解しました。
当市では、産後の母子の健康管理等に対する支援を行う妊産婦、新生児訪問指導事業を初め、妊婦や子育てに関する悩み等の相談に助産師が応ずる電話相談室の開設、里帰り出産ができない妊産婦の方や出産後に体調不良等のために家事や育児が困難な家庭にホームヘルパーを派遣する産前・産後ヘルパー派遣事業など、きめ細やかな子育て支援に取り組んでいるところでございます。
この事業の内容につきましては、母親が産前及び産後に体調不良等のため家事または育児を行うことが困難な場合に、おおむね1時間700円で家事支援サービスを利用いただくものでありますので、ご提言の出産前後の目的の負担軽減にご活用いただければ幸いと考えております。 次に、環境行政と農業振興に関する質問がありました。